男性のほうが自由に生きるのが苦手なのかもしれない / CTO’s Office vol.20

 
 

この連載もついに20回目ですね。今日はこのサイトの1000人海外ストーリー企画にも寄稿してくださったはままりさんが主宰している「なでしこVOICE」という活動の報告会に参加してきました。

なでしこVOICEは6月に設立されたばかりの団体で、世界で生きる多種多様な日本人女性の姿を発信し続けています。何が凄いかというと、はままりさんが海外に出向いて「活躍する女性」を探しだして直接インタビューしてまとめて記事にしているところ。こんな大変そうなやり方にもかかわらず6ヶ月間で10本以上の記事になっているんです。当サイトの1000人ストーリーはライターさんから記事を寄稿していただく形式で、この4ヶ月でやっとの思いで20本の連載ができている状況なんで、その違い、大変さがおわかりいただけると思います。インタビューして、それを切ったり貼ったりしてうまいことまとめて、文字にして…考えただけでも大変ですよ。

しかし、そんな大変なことも彼女の強い想いが仲間を呼び寄せ、なんとかここまでやれたというまぁ素晴らしい報告会だったわけです。オーディエンスは大学生くらいの女性がとても多く、皆、とっても強く感じているものがあるようでした。自分で言うのもあれですが、私がそんな手放しで何かを褒めることって少ない気がしていて、こんなに手放しで凄いと思えること出会えたのはありがたいことでしたね。

ところで、そんな活動によって女性が自由に生きる世界は切り拓かれつつあるのですが、今度は男性です。前にもちょっとそんなことをかいたかもしれませんが、やはり、男性よりも女性のほうが「自由な感覚で未来を描いて実行する」ことがやりやすいと思うのです。女性が自立しなくていいとかそういうことではなく、男性のほうが「ずっと働いてゆかなくてはならないだから常道をはずしたくない」ですとか、例えば就活生の場合、「会社偏差値?みたいなものが高い会社に行かないとプライドが許さない」みたいな、なんだかぐちゃぐちゃしたことに左右されやすいところがあるといことです。自分の根底の部分に誇りを持って強く生きていたら、周りから見て自分がどんな仕事に就いているかのようなことなどどうでもいいことのはずなのですが、まぁそこはきっと男のプライドだったり、つまらんことで比べられる世の中の風潮みたいなものだと思います。

いや、別に男のプライドやその風潮を否定するのではありませんが、ちょっともったいないかな…という感覚です。やっぱり、人生は一度きり。一度きりの人生なんだから本当にやりたいと思えることをやりながら生きていかなきゃ、ダメとは言わないけど最高にもったいない。何か自分の中にある強い想いみたいなものが永続的に維持される保証があるのならまぁいつか何かがみつかったときにやればいいということになりますが、まぁそんな火も時間が消してしまうのですから。

そんなわけで、今日は「活躍する女性」をテーマにする会に参加させてもらいながら、「では男の生き方にも自由を」みたいなことを思わされたのでした。

全くの余談ですが、自己紹介シートみたいなものに「これだったら何でも話せる」ということを3つほど書くところがあって、私は「GAL、ドラマ、恋愛」の3テーマを書いたのですが、結構皆さんGALというところに注目してくれて、ちゃっかり我が社のこともちょこっとお話させてもらいました。あとは女性がいる場では恒例の恋愛相談セッションが勝手に開催され、結構マジ相談みたいなものがあり楽しかったです。人の恋愛話を聞くのって、なんだか人間っぽさがもうにじみ出まくっていて実に楽しいですね。

今年もあともう少し、なんだかやることが全然減らないのですがもうひとふんばり!

 

グローバルアストロラインズ株式会社
松村 有祐

 
男性のほうが自由に生きるのが苦手なのかもしれない / CTO’s Office vol.20  

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